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FunYK-NatsuAki

イエローナイフの夏季・秋季アトラクション

Tour & Attractions in Summer and Autumn in YK

イエローナイフで夏・秋季楽しめる、主なツアー、イベントです。

オーロラ鑑賞 Aurora Viewing

オーロラの聖地なので、もちろんこれが最重要。
ツアーに参加するのがやはり一般的。各ツアー会社がイエローナイフの郊外に拠点を持っていて、そこで温まりながらオーロラを待ちます。軽食や写真サービス、お買い物など、待ち時間のアトラクションはツアー会社によってバラつきがあります。

また、冬と違って重い防寒服を着る必要が無いのも夏季の大きな特徴。
9月は、日本の冬の服装を用意すれば大丈夫。それ以降は、-10℃ぐらいになる年もあるので、状況によっては防寒服レンタルが必要になるかも。逆に、蚊の来襲と野生動物の徘徊があります。

郊外に拠点を持つツアー会社

郊外に鑑賞拠点を持つツアー会社は

基本的に、パッケージツアーでは上記の会社のいずれかのツアーに参加することになります。

長所は

  • オーロラ待ち時間のアトラクションが用意されている
  • 案内が丁寧で初心者には安心
  • 色々歩き回れる
    など。

短所は

  • リピーターにとっては自由度が少ない
  • 歩き回れる場所が限られる
  • 鑑賞時間が限られる
    などです。リピーターは、幾つものツアー会社をはしごすると、各鑑賞拠点の特色が分かって面白いかもしれません。

オーロラ鑑賞するそのほかの方法

そのほかに鑑賞するための主な方法は、

  • 移動式のツアーに参加する
  • 郊外の鑑賞拠点に宿泊する
    ブラッチフォード レイクロッジや、エノダ ロッジなど
  • レンタカーをして見に行く
  • 街の中で見えるところを探す
    などです。

移動式のツアーに参加する

2009年冬季から始まった、特定の拠点を持たずに車で移動して、その日に晴れていそうな場所、オーロラの見やすそうな場所を探しながらのオーロラ鑑賞です。

移動式ツアーの会社は

長所は

  • 少人数限定ツアーになる
  • 天候の影響を一番少なく出来る
  • ガイドレベルが高いので、密度の濃いツアーになる
  • 自由に移動が出来て、極北地域の運転技術が要らない
    などでしょう。

短所は

  • 休憩施設が小さい(車中なので)
    こと。冬季に問題になるお手洗いは、ピクニック施設が使えるので問題ありません。

郊外の鑑賞拠点に宿泊する

ここでの「郊外」とは、街から50~150Km離れたフィッシングロッジのこと。
ロッジに宿泊し、建物の外へ好きなときに出てオーロラ鑑賞をします。滞在中は夕方から明け方まで自分の都合で空を眺められるので、総合的には一番長い時間、オーロラを鑑賞できる方法です。

郊外の鑑賞拠点は

長所は

  • 少人数限定になる
  • 「光害」を一番受けない鑑賞方法
  • 自分のペースで長い時間自由に鑑賞できる
  • 滞在費は食事込み(アルコールは有料)
  • 本当の「原野」に滞在できる
    など。

短所は

  • 滞在料金が高い
  • 周辺はまったくの湖で何も無い
  • 天候により、予定通り帰れないことがある
  • 冬に比べてアトラクションが限られる
    など。
    アウトドア(特に釣り)が大好きか、「波と風の音を聞きながらの読書が好き」なタイプなら、理想的な滞在といえます。

レンタカー(または個人車)でオーロラを見に行く

個人でレンタカーをして、オーロラを見に行く方法です。

長所は

  • 集合時間を気にせずに、好きな時間までオーロラ待ちできる
  • 自分であちこちドライブして、探索気分を味わえる
  • 昼間に、野生動物探索ドライブを自前で出来る
  • 冬に比べると安全
    など。

短所は

  • レンタカーリスク(「予約が入っていない」とか)
  • 明るいうちのロケハン必須(事故、脱輪、近隣住民とのトラブル防止のため)
  • 動物リスク(熊、コヨーテ、狐が徘徊します)
  • 駐車できる所が意外に少ない(路肩駐車は厳禁。故障車両は土手から落としておく)
  • 少人数ほど低予算化には貢献しない
  • 宿泊施設に駐車場を確保
    など。
    鑑賞の自由度は高いですが、意外に手間のかかる方法でもあります。

レンタカーの詳しい方法は、「レンタカーする」や「YKへの道のり」を参照してください。

街の中で見えるところを探す

街の中で、オーロラの見やすいところを自分で探して鑑賞します。
街を入れたオーロラの写真を撮るなら、それなりに効果のある方法と言えます。

長所は

  • 一味違った写真を撮ることができる
  • 旅行の低予算化(ツアーを申し込まないので)
  • 自由な鑑賞時間
    など。

短所は

  • 犯罪に巻き込まれるかも(酔っ払いは冬よりはるかに多い。麻薬使用者もいる)
  • 9月以降は寒さに弱い(避難場所が無いので)
  • トイレも無い
  • 天候リスクを最も受ける(街の熱で雲が出来やすい)
  • 「光害」ももろに受ける(光の強いオーロラが出ないと街と一緒に写せない)
    など。写真の好きなリピーターが最終日に行くには良いかもしれません。

ハイキング Hiking

夏のツアーでオーロラの次に人気があるのがこのツアー。キャメロン滝周辺を散策するのが最も一般的です。
9月中盤なら、黄葉した林の中の散策に。運が良ければ夏色の雷鳥にも会えるでしょう。

催行している会社

市内観光関連 City Sightseeing

どこの街にもありますが、イエローナイフの場合は

  • 歩いていくにはちょっと遠いところを車で効率よく回ってくれる
  • 本には載っていない情報が得られる
  • 昼に起きて時差を矯正する
    などが参加するメリットになります。

これに参加していないリピーターだと、何度目かに滞在したときに「こんな所にこんな場所(又はお店)があったの?」ということもありますから、昼間にやりたい事が特に無いなら、一度は参加してみるといいと思います。

催行している会社

野生動物探索ドライブ Wildlife Watching

主に、バッファローとムースを探してハイウェイをオーロラ鑑賞とは別方向に走っていきます。
うまく出会えれば、サファリパーク顔負けの近距離で写真が撮れます。

催行している会社

主なツアーは

  • 犬ぞり操縦体験(多人数で訓練カーとに乗せてもらう)
    など。

催行している主な会社

フライイン フィッシング Fly-in Fishing

イエローナイフで釣りをする一番の方法は「フライイン」。つまり、飛行機で街から飛び、郊外のフィッシングロッジや人の住んでいない原野の湖に着水。大自然も独り占めにしながらの釣りです。
フィッシングロッジなら数日間の滞在も可能。夜はオーロラ鑑賞することももちろん可能です。

催行している会社

フィッシング & ボートクルーズ Fishing & Boat Cruise

狙う魚は50cm越える、極北の大魚たち。
監察を買っての丘釣りも可能ですが、ツアーならボートで沖まで出ての大魚狙いが可能。
漁業規制もそのつど教えてもらえます。
釣りをしなくても、湾内を回ってくる周遊ボートもあります。
どちらのツアーでも湖上の風は強いので、防風具は必携です。

催行している会社

ボートレンタル Boat Rental

自分でボートを借り、沖合いまで出られます(要免許)。
大湖原での魚釣りも、川を遡って行くことも、機材を積んでのキャンプも可能。
極北の大自然を堪能できます。許可証や事前調査はお忘れなく。

利用可能な会社

  • イエローナイフ アウトドア アドベンチャーズ

犬ぞり関連 Dog Sledding

極北最古にしてもっとも長く使われていた乗り物、犬ぞりに関連したツアーです。
冬と違ってバリエーションが無くなってしまいますが、国際レース仕様の犬たちを見に行くことは可能です。実際のツアーは、犬が夏バテしなくなる夕方や、9月以降から。

催行している会社

ベックスケンネルのページへ

ヘリ遊覧飛行 Helicopter Sightseeing

ヘリコプターに乗り、街の周辺を空から散策します。
市内観光で紹介される、鉱山、アイスロード、先住民村、グレートスレイブ湖などが一目で分かります。
どこまでも続く湖の大きさと青さに圧倒されます。

ハンティング Hunting

狩猟解禁になる9月になると、ボウやライフルケースを持ったハンターたちが集まってきます。
許可証を取り、ガイドを手配し、プロペラ機のチャーターを終えたハンターたちはイエローナイフを拠点として各地に飛び、「一世一代の大物」を狙ってきます。
この時期になると、ホテルのロビーや空港の出発カウンターでも、州外搬出許可の取れた戦利品の角が、エアクッション包装されているのを見ることが出来ます。
狙う獲物はカリブー、ジャコウウシ、狼、グリズリーベア(白熊は狩猟禁止に)など。

催行している会社

  • アドベンチャー ノースウエスト

※スポーツ狩猟に関しては賛否両論ありますが、イエローナイフの情報として、掲載しています。

街のイベントやアトラクション Events & Attractions

エステ&マッサージ

北米の人にとって、夏の観光地であるイエローナイフには意外に多くのエステ&マッサージがあります。夏の極北地域を堪能したあとは、ゆっくりのんびり体をリラックスするのも、癒し効果のある滞在方法といえます。

オープンハウス

日本と違い北米の人は、結婚、出産、転勤そのほか、ライフスタイルが変わるたびにすむところをコロコロと変えます。人の流出入の激しいイエローナイフではそれが特に顕著で、常にたくさんの売り家が。そのおかげで毎週日曜日に、「オープンハウス」として住宅見学をさせてくれる物件がいくつかあり、色々な家の「お宅拝見」が出来ます。
実は、しまの趣味でもあります。

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