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YKに旅立つ

イエローナイフに旅立つ Travel to Yellowknife

オーロラに興味があるならまずは一度見てみよう!
イエローナイフに行くための必要なものをまとめてみました。

どこに見に行けば良い?

オーロラが見えてツアーで行ける所は大きく分けると三地域。
それぞれ特徴がありますが、要約すると、

  • 観測率のイエローナイフ
  • アクセスのアラスカ
  • アトラクションの北欧
    と言えます。

詳しい解説は「オーロラとは?」ページの「どこに見に行くのが良い?」に載せました。
自分に合った場所にぜひ飛んでください。

旅行はパックツアーか個人手配か?

旅行しようとするとまず悩むことですが、最初に知っておいて欲しいことは、
「日本出発のツアーのコストパフォーマンスは世界一」
であること。
とても誤解されていますが、これが真実です。

しま自身も何度も経験していることですが、全く同じ内容・条件でツアーを組もうとした場合、個人手配でどんなに頑張っても、パックツアーの料金には出来ないです。

よく、「個人手配したほうが安く済む」と言われますが、これには条件があって

  • 宿泊施設を料金の安いところにする
  • 現地ツアーを省く・ツアーの内容か質を下げる
  • 移動中・ホテル・ツアーでトラブルが起きたときの手伝いなし
  • 旅行保険を省く・保障内容を下げる
  • 旅行先の知り合いに頼る

などの条件で手配をした場合です。
これらの方法なら、確かに料金自体は下がりますが、既に「パックツアーと同じ内容」ではありません。
それに正直なところ、これだけやってもそれ程の金額差は出ないんです(イエローナイフのオーロラ一週間で2万円以下?)。
それにパック旅行と違い、調べて手配するのに何時間も掛かりますし。

初心者はパッケージツアーで

という事で、オーロラ初心者の人、海外旅行に慣れていない人、僻地旅行での手配にいまひとつ自信が無い人は、安心してパッケージツアーのパンフレットをめくってください。自分の都合に合ったものがきっと見つかるでしょう。

リピーターと特別手配は個人手配で

パッケージツアーはイエローナイフ初心者のための案内や手続きが多いので、再訪問者にとっては「前回と同じ案内」が多いのも事実。
慣れてきたリピーターは、航空券、宿、ツアーなどをネットなどで手配すると、行動の自由度が上がるでしょう。

また、他のマイナーな街に寄ってきたり、特別な手配をしようとすると、パッケージツアーでは対応できなかったり思わぬ高額になったりします。

「航空券は旅行会社に相談してルートを調べてもらい、イエローナイフの手配は自分で」などと、旅行会社を使いつつ、出来る手配を自分ですれば、希望した滞在に近いものになるでしょう。

新月か満月か

日程を考えるときに、これを重く見る人が意外に多いのですが、本当に無意味です。
オーロラは新月でも見えますし、カメラ初心者なら新月に来たほうが良いくらいです。
「百聞は一見に如かず」
リピーターなら、前回とは違う月齢のときを狙って来ることをぜひお薦めします。
詳しくは、コラム「満月にオーロラは見える?見えない?」を参照してください。

予算は

円安、ホテルのランク・食事の有無・渡航時期・ツアー内容によって大きく変わりますが、
一番影響を与える要素は「渡航時期」、次点が「為替レート」。

年末やお盆のシーズンは、航空券が暴騰します。それ以外は、実はそれほど変わりません。

その時期を除くと・・・オーロラ初心者で18万~35万円、リピーターなら一週間滞在で15~25万円ぐらいでしょうか。

食事は

イエローナイフは人口2万の都市なので、それなりにお店はあります。
アジア系レストランもありますから、それ程困ることは無いと思います。
詳しくは、「飲食店一覧」ページを見てください。
注意すべきは、「観光地」ではなく「都市」なので、日曜日に閉まるお店が多いこと。
条例により、酒屋も日曜休業です。

イエローナイフへの移動手段

面積世界第二位の国ですので、航空機が一般的。日本から飛ぶ場合は、バンクーバーかカルガリー経由が最短ルートになります。
カナダ在住者なら、バスやレンタカーという手もあります。
詳しくは「YKへの道のり」で参照してください。

イエローナイフ旅行で用意すべきもの

旅行の為に、下記のものを用意すると便利です。

  • パスポートコピー
  • ハンドクリーム
  • リップ
  • カナダドル現金
  • ハンカチなどの布
  • サングラス
    詳しい解説は、情報小箱の「オーロラ旅行に持ってくると良いもの」を参照してください。

また、写真撮影の為の必要品は「オーロラを撮る」ページの「必要装備」に、
宿泊には「YKに泊る」ページの、「ホテル滞在のために持って来ると便利なもの」にまとめました。

滞在中の注意

イエローナイフ滞在中の注意点をまとめてみました。

  • 凍傷対策
  • 素手で金属に手を触れない
  • 野生動物に手を触れない
  • 盗難注意
  • 建物は禁煙
  • 酔っ払い多し
  • 防寒対策
    冬季に滞在する方は、コラムの「北極圏で最適な防寒服とは?」や「しまの防寒服やせ我慢体験」などを読んで、防寒対策をしっかりして来てください。甘く考えると大変なことになります。
  • 素手で金属に手を触れない
    現地人に比べて、旅行者は肌が潤っているので、-20℃以下の屋外で金属(ドアノブなど)に触れると、指が凍ってくっついてしまいます。凍傷の原因ですから、手袋を使うか、ハンカチなどで金属をカバーして触れてください。
  • 野生動物に手を触れない
    北米の野生動物は狂犬病ウィルスを持っています。旅行上可能性が一番あるのはキツネ。
    どの動物から感染するかは分かりませんから、「北の国ごっこ」などはしないでください。
    ※野生動物への餌付け自体が、生態系上の観点からカナダでは非推奨です。
    狂犬病:
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85#.E5.8C.97.E7.B1.B3
  • 盗難注意
    イエローナイフはカナダの都市・観光地の中でも治安のかなり良い街です。
    でも、ゼロではありませんので、防犯対策はしてください。
    「日本人はお金持ち」とのイメージから、旅行者を狙った置き引きなどがたま~にあります。
    ですので、
    • 部屋では貴重品はスーツケースの中に入れて置く
    • 空港やロビーで荷物から目を離さない
      など、他都市と同様の防犯対策はしてください。

※こちらも必ず参照してください。「コラムイエローナイフの治安について(その1)

  • 建物は禁煙
    条例により、公共の建物は全て禁煙。
    屋外での喫煙は「建物からの入り口から3m離れること」となっています。
    もちろん、冬でもです。
    禁煙室でタバコを吸う→警報機が作動→消防車が来る→真冬に全員建物退去、ということが起きないよう、ルールは守ってください。
  • 酔っ払い多し
    北米は比較的お酒にも厳しいところですが、カナダでも田舎に行けば行くほど酒飲みが多くなります。
    そして、先住民の比率の高いイエローナイフのような街では、昼間から酔っ払っている人もいます。
    べろべろに酔っている先住民が分かりづらい発音で話しかけてくるときもありますが、ビックリしないでください。
    ただ旅行者に、ルーツの近い(と思っている)日本人に興味があるだけです。

出発日のイエローナイフ空港について

  • 時間に余裕を持って
    どこでも一緒ですが、余裕を持って行動を。寒いと、色々なことが起こります。
  • 荷物チェックが厳しい
    検査手順通りに検査をするイエローナイフ空港の手荷物検査は、大勢をチェックしないといけない大空港より厳しいです。スムーズに通るために、余計なものは入れないでください。


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