カナダ北極圏・オーロラ旅行の専門ガイドサイト。オーロラの聖地・イエローナイフの住人が本物の現地情報を発信中。

YKで食べる&買う

イエローナイフで食べる&買う Restaurants & Shops

重要:シンプルなお話ですが、この基本情報の有無がイエローナイフの滞在を面白くもつまらなくもするので、オーロラの観光地の部分は必ず読んでください。

イエローナイフの飲食店・お店を網羅(ほぼ全て)しました。
このページでは旅行者がイエローナイフでお買い物や食事するための基本情報を載せているので、お店の案内ページをのぞく前にぜひご一読ください。

具体的なレストランの種類と場所は「飲食店一覧」ページの目次を
スーパーやお土産屋さん、専門店の種類と場所は「専門店いろいろ」ページの目次を
それぞれ参考にしてください。それぞれ旧市街、ダウンタウン、新商業区に分けて地域別に、お店が並んでいる順に掲載しています。

また、ジャンル別ページでは「飲食店一覧」と「専門店いろいろ」ページと同じ情報を以下の案内ごとにお店を分けて紹介しています。

  • レストラン
    街やホテル併設のレストランやバー
  • カフェ&酒屋
    カフェやファーストフードや屋台など
  • スーパー&酒屋
    スーパーと酒屋のほかに、食品を扱う雑貨店やドラッグストアなど
  • 専門店
    お土産屋さんのほかに、宝石やアート、電器、ペット用品などの専門店
  • そのほかのお店
    スパやフィットネスクラブ、郵便サービスなど

気になるお店を見つけたら、お店の名前をクリックしてお店の紹介ページに移動してください。旅行者に重要度の高いお店からお店紹介をアップしていきます。

また、実際にお店に行かれた方は、「体験レポート」をぜひ残してください。

「オーロラの観光地」

イエローナイフは「オーロラの聖地」などと紹介されますが、
そう紹介している日本の旅行ガイドブックや資料にはほとんど書かれていなくて、しかもこれを知らないが為に勘違いをして、滞在中にとってもがっかりする原因を作ってしまう可能性のある重要な情報があります。

それは・・・
-イエローナイフは「観光地ではない」という事実。

とても重要な部分なのに、意外な程これが書かれていないんです。

この街は、最初からカナディアンロッキーやナイアガラとは街の性質が違うのです。
なので、街の人は観光客に慣れてい人ませんし、レストランでも一部を除けば慣れていないお店のほうが多いです。

ここで書くと他の案内が書けなくなってしまうので、
詳しくはコラム「オーロラの聖地」と言われるイエローナイフですがを参照してください。

イエローナイフ旅行で知っておくべきポイント

日本円が使えない

観光地でないので日本円は使えません。お店によってはUSドルの現金が利用可能(ただし、最近のカナダドルはUSドルに対して非常に強いので、US$1=CAN$0.90だったりする)。
また、トラベラーズチェックも利用出来ないところもあるので過信は禁物です。

利用可能な決済方法と注意点

現金以外の主な決済方法と、注意点を並べてみました。

北米なので、カード類は問題なく使えますが、イエローナイフでは多少の現金も持っている必要があります。理由は「数ヶ月に一度、決済システム障害が起こる」ため。
カナダはどの地域でも半年に一度は起きますが、イエローナイフ(と言うか僻地)はシステム障害頻度が高くなるようです。このために、

  • クレジットカードは使えるけど、デビットカードは使えない
  • デビットカードは使えるけど、クレジットカードは使えない。
  • 回線が使えないので、銀行での両替が利用不可

といったトラブルが時々起こるので、多少の現金を持っていないと、「飲み物ひとつ買えない」と言う事態が起こります。
以上を踏まえた上で、利用可能な決済方法を紹介します。

  • クレジットカード
  • ATM
  • 銀行両替
  • デビットカード
  • トラベラーズチェック
  • クレジットカード
    一番ポピュラーな決済方法。
    VISAとMaster Cardはほぼどこでも使える。次点がAMEX。JCBとダイナースは殆ど使えないので、VISAかMasterの提携カードであることが望ましい。
    為替レートも意外に悪くない(カードによるけど)。
    例外:すしノースは現金のみ。
  • ATM(現金自動引き落とし機)
    ATMに利用可能な決済システムのマークが表示されて(PLUSとかInteracとか)いて、手持ちのカードによって
    • キャッシング可能なクレジットカード
    • 両替引き落とし可能なキャッシュカード

がある。銀行が開いていなくても、これでカナダドル現金が手に入る(要暗証番号)。
ちなみに、銀行のATMでは、銀聯カードも最近使えるようになった。うーん、恐るべし中国。

難点は、カード利用料の他に、ATM利用料が別にかかること。
クレジットカード比べると、為替レートが悪くなること。

  • 銀行両替
    TD(Canada Trust)で日本円→カナダドルの両替が可能。土曜日も開いている。
    レートは4分毎に変わるので、レートも良く意外に便利。ただし、システムダウンするとお手上げ。
  • デビットカード
    カナダ在住者向け。残念ながらJデビットは使えない。ほぼ全ての店で使える。
    例外:すしノースは現金のみ。
  • トラベラーズチェック
    土産店では可能なものの、レストランと食料品店では難しいかも。
    銀行で、現金化することは可能(要手数料)。AMEXの代理店もある。
    他地域と同じく、写真付き身分証明書の提示を求められる場合も。

カナダGST(売上税)

ノースウェスト準州にはPST(州売上税)がなく、GST(売上税)のみで、現在5%
そして、カナダの値段表示は全て「外税」です。
また、アルバータ州を除くと他地域の税率はGST+PSTで12%以上かかるので、商品自体がいくらか高くても、税率で合計金額が逆転する商品もあります。

飲食店にて

チップについて

通常の観光地と同様、各飲食店での悩みの種でもあります。
しかし北米のアテンダント(給仕・ウェイトレス)の給料は通常、「チップが貰えること」を前提に設定されているので、チップが貰えないのは死活問題です。忘れずに置いてください。

ガイドブックなどで誤解を招く表現を未だにしている事がそもそもいけないのですが、実際には、レストランのチップというのは「置いていくべきもの」です。
本によっては、「サービスが悪ければ払わなくても良い」と書いてありますが、これは「店の人と喧嘩になるほど給仕やトラブル対応が悪かった」場合での話で、ちょっとしたメニュー間違いやサービスの不備で、チップ無しにするカナダ人はいませんし、もっと給仕が悪くても「チップを削る」程度が普通です。

イエローナイフでも近年、レストランチップの習慣のない(日本を含む)アジアの旅行者が増えてきました。
そのために、良いサービスをしたのに給仕がチップを貰えないというトラブルが出るため、レストラン(と言うより給仕者)によっては防衛措置として請求書の欄に予め、チップの値段を記入しているケースがありますので、清算時にはレシートを一度確認してい下さい。

意外に高いファーストフード

イエローナイフでは、ファーストフードは意外に高くつきます。
安いセットメニューでも$8、高いと$15ぐらい。

したがって、安く食べようと思うなら、ファーストフードより日本、中華、ベトナム料理のほうがお得でメニューが豊富です。
ただし、ファーストフードも日本のセットメニューと比べて、結構なボリュームがあります。

また、ファーストフードでしか食べられないものもあるので、珍しいものはぜひ試してみてください。日本にあるファーストフードでも、メニューは違いますし。

食料品店

日本のコンビニスタイルは無い

当たり前ですが、こちらのコンビニは日本ほど充実していません。

  • 24時間営業じゃない
    殆どのお店は、23時までに閉まります(一部のガソリンスタンドのみ例外)
  • 箸やフォークはくれない
    と言うか、ストロー以外にそういう用意はありません。
  • 「レンジでチン」も必ずじゃない
    あればラッキー。全てのお店の標準装備じゃありません。

エコバックの勧め

2011年2月より条例により、「すべてのお店」で出されるビニール袋に課金されます。
袋代はなんと25セント+GST/1枚
「ビニール袋を頼んだたら、袋代がかかる」と思ってください(例外もあるようですが)。

年齢確認

タバコとアルコールの購入の際には、写真付身分証明書の提示を求められる事があります。
未成年購買防止条例が厳しくて、間違ってでも売ってしまうと店と従業員に数十万円の罰金がかかるので、素直に提示してあげてください。

ちなみに、イエローナイフは街が小さくても多民族都市になっているものの、他民族の年齢まではお互いによく分かりません。ですから街の人でも「孫がいる年齢なのに提示を求められた」と言う人がいっぱいいます。

ボトルリサイクル

ほぼ全ての飲み物容器に対して、ボトルリサイクル費用が掛かります。
つまり、大きいボトル1本と比べて、小さいボトルの飲み物を数多く買うほど、リサイクル費は掛かります。
この費用は環境保全費(返金不可)とデポジット(返金可能)の2種類があります。
例えば、

  • 牛乳2Lには1本当たり、環境保全費10㌣+デポジット25㌣=35㌣
    のリサイクル費がかかります。

このデポジット回収方法ですが、回収場所は空港近くの商業区域にあります。
早歩きで約40分程。他の自治体もそうですが、バス路線も無く在住者が利用するためだけに作られています。旅行者は・・・、宿泊施設のボトル回収箱に入れて、資源保全にご協力を。

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